田母神氏、参院委で参考人招致
田母神氏、参院委で参考人招致 論文で更迭、前空幕長
参院外交防衛委員会は11日午前、歴史認識に関して政府見解を否定する論文を発表して更迭された田母神俊雄・前航空幕僚長を参考人招致し、質疑を行う。
前航空幕僚長の田母神氏が参院外交防衛委員会で証人として招致されます。既にご存知のとおり、アパグループの「真の近現代史観」懸賞論文募集し最優秀賞になり賞金300万円を獲得したのです。
タイトルは、「日本は侵略国家であったのか」です。
47newsによっると、質疑で野党は、侵略戦争と植民地支配を謝罪した村山談話と明らかに異なる見解を田母神氏が示したとして、シビリアンコントロール(文民統制)の観点から厳しく追及。
田母神氏は過去にも、隊内誌へ寄稿し同趣旨の考え方を示しており、なぜ航空自衛隊トップに昇進したのか政府の任命責任も焦点となる。
さらに野党側は、田母神氏を懲戒処分せず定年退職扱いにしたことも問題視。浜田防衛相は田母神氏に支払われる退職金約6000万円の自主返納を求めており、田母神氏の対応も注目される。
民主党の浅尾慶一郎氏は論文のアジア諸国や米国との関係への影響などをただす。
自民党の小池正勝氏は懲戒処分にしなかった防衛省の対応を問う。公明党の浜田昌良、共産党の井上哲士、社民党の山内徳信各氏も質問する。
まず、田母神氏は、組織の論理を弁えていません。いかなる組織にも、共有すべき価値観と、共有された価値観があり、共有すべき価値観を共有しないならば組織の構成員ではないのです。私企業の場合は経営理念で縛られますね。
自衛隊の歴史観は、政府が村山談話を継承していて、それが共有すべき価値観となります。空自のトップが率先して、組織の価値観を破ったのです。もしそれが気に入らなかったら、退任する自由はあったのです。田母神氏の歴史観が右よりであろうとも左よりであろうとも、日本国の航空自衛隊のトップとしてはあるまじき振る舞いです。アパグループのホームページでは、英訳で世界中の人々が読めます。
次に、田母神氏は自衛隊の誕生以来(警察予備軍)からの憲法上の制約を知らなかったようです。良い悪い論議の前に、日本国憲法第9条が存在し、いやしくも国の正規の軍隊組織である限り、とうぜん、憲法遵守の精神が求められるのです。実際の安全保障上、9条が障害となっていたら、改憲するしかないのです。警視総監相等の国家公務員が法律を不勉強であったとは理由にならないでしょう。自衛隊法にも抵触しています。
三点目には、外交的配慮に欠如した行為です。アジア諸国やアメリカなど先の戦争での相手国の国民感情を今更損ねてなんの得があるのか?理解に苦しみます。こんなことをしていたらそれこそ、日本は謝り続けないとならなくなります。一自衛官ではなく航空幕僚長ですよ。田母神氏は日本のもっている影響力を過小評価しているのでしょう。
ご本人は愛国者のつもりかも知れませんが、実際は反対で、日本の利益を著しく損ねる行為であるのです。
しかも退職金の約6000万円と、賞金の300万円は返却しないようです。ハイテクオタクのおっさんがわけの解らない近代史を説いて(正しくは書き写して)、だだこねている滑稽な姿しか想起できません。
続く
コメント
田母神俊雄前航空幕僚長更迭のきっかけになった懸賞論文に航空自衛官94人が応募していたことに関連し、応募者が集中していた小松基地(石川県)第6航空団が組織として論文をとりまとめ、投稿していたことが10日、分かった。増田好平防衛次官が同日の記者会見で明らかにした。
NIKKEI NET(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20081111AT3S1001H10112008.html
Posted by: Trackback(774) | November 11, 2008 09:07
航空自衛隊のトップが、過去に日本が近隣のアジア諸国を侵略した事実を懸賞論文で真っ向から否定し、更迭された。より深刻なのは、自説の「正しさ」を盾に、任命権者である防衛相の辞職要請を拒んだことだ。異様な居直りは何を背景にしているのか。
毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/seiji/choice/news/20081109ddm001010054000c.html
Posted by: Trackback(774) | November 11, 2008 14:14
「いささかも間違っていると思わない」。田母神俊雄前航空幕僚長(60)は制止されていたにもかかわらず、とうとうと持論を展開した。11日の参院外交防衛委員会。文民統制への危機感をあらわにする野党議員の質問に自説を繰り返し、委員席からは失笑すら漏れた。
同委員会の北沢俊美委員長は冒頭、「参考人の個人的見解を表明する場ではない」と田母神氏にくぎを刺し、論文を「内閣の方針に反することを公表した驚がくの事態」と強い口調で非難した。
民主党の犬塚直史議員が「立法府への挑戦」と指摘すると、反論したそうに右手を何度も挙げた。発言の機会が来ると「立法府に対して挑戦というのは妥当ではない」と顔色を紅潮させ、「自衛官にも言論の自由が認められているはずだ」と強調した。
社民党の山内徳信議員から「集団的自衛権を行使し、武器を堂々と使いたいのが本音では」と問われると、顔色ひとつ変えず「私はそうするべきだと思います」とだけ答え、席に戻った。
時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008111100338&j1
Posted by: Trackback(774) | November 11, 2008 16:56
参院外交防衛委員会は十一日午前、侵略戦争を否定する論文を発表し、更迭された田母神(たもがみ)俊雄前航空幕僚長を参考人招致し、質疑を行った。田母神氏は懸賞論文の募集を航空幕僚監部の教育課長に紹介したことを明らかにした。
田母神氏は同時に「私が(論文応募を空自隊員に)指示をすれば、千を超える数が集まると思う」と述べ、直接的に応募を指示したことはないと主張した。
ただ、教育課は「自己啓発に役立つ」として、全国の基地に懸賞論文の案内をファクスで通知していた。田母神氏以外にも九十四人の航空自衛官が応募した懸賞論文をめぐって、航空自衛隊トップの紹介をきっかけに、事実上、組織的な投稿の働き掛けがあったことが明らかになった。
(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2008111102000244.html
Posted by: Trackback(774) | November 11, 2008 17:06
政府の歴史認識に反する懸賞論文を公表し更迭された田母神俊雄前航空幕僚長(60)は11日、参院外交防衛委員会の参考人質疑終了後に報道陣の取材に応じ「村山談話の正体が、本日分かった。村山談話は言論弾圧の道具だ。自由な言論を闘わせることができないならば、日本は北朝鮮と同じだ」と憤った。退職金については「生活が苦しいので、ぜひ使わせてもらう」と返還の意志がないことを強調した。
毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/today/news/20081111k0000e010067000c.html?inb=ff
Posted by: Trackback(774) | November 11, 2008 17:16
YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20081111-OYT1T00388.htm
彼はシビリアンコントロール(文民統制)を最後まで理解できなかったw
Posted by: Trackback(774) | November 11, 2008 22:45
メーテルらしいなwwwwwwwwww
Posted by: Trackback(774) | November 11, 2008 23:02
Posted by: Trackback(774) | November 11, 2008 23:37
Posted by: Trackback(774) | November 11, 2008 23:50
田母神論文を一言で評するならば、空幕長といふ激職にありながら、これだけ多くの史料を読み、それについての解釈をも練つて、四百字詰め換算で約18枚の論文にまとめ上げられた、その勉強ぶりにはほとほと感嘆するより他のない労作である。
コラむ‐オピニオンニュース:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/193029/
Posted by: Trackback(774) | November 12, 2008 00:03
麻生首相は11日、田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長(60)(3日付で定年退職)が参院外交防衛委員会の参考人質疑で、更迭などの政府対応を「言論統制だ」と批判したことに対し、田母神氏の主張を全面的に否定した。
さらに、定年退職の形で自衛隊を辞めさせた妥当性を強調し、田母神氏の任命責任に関しては、防衛省幹部らが処分を受けたことで決着したとの見解を示した。
YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20081111-OYT1T00772.htm?from=navr
Posted by: Trackback(774) | November 12, 2008 01:06
空自はハイテクオタクが多いよw
田母神もオタクなんだよ。だから2chウケするw
Posted by: Trackback(774) | November 12, 2008 02:06
つい先月末まで自衛隊の最高幹部を務めていた人物とは思えないような発言が相次いだ。
田母神俊雄・前航空幕僚長は参院外交防衛委員会での参考人招致で、終始、「我が国が侵略国家というのは濡(ぬ)れ衣(ぎぬ)だ」などとする自らの懸賞論文の内容を正当化しようとした。
「私の書いたものは、いささかも間違っていないし、日本が正しい方向に行くために必要だ」「日本には、日本の国が悪かったという論が多すぎる。日本の国は良い国だったという見直しがあってもいいのではないか」――。
昭和戦争などの史実を客観的に研究し、必要に応じて歴史認識を見直す作業は否定すべきものではない。だが、それは空幕長の職務ではなく、歴史家の役目だ。
YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20081111-OYT1T00871.htm
メーテルのニュー速疑惑は晴れていないよwwwww
Posted by: Trackback(774) | November 12, 2008 02:29
【前空幕長会見詳報】(2)「これほど、大騒ぎになるとは予測しなかった」(3日夜) (1/2ページ) -
−−論文を拝読して、市販の雑誌から引用が多い。田母神さんご自身が発見されたことはほとんどないと思うが
「それはおっしゃるとおりで、私自身が歴史を研究してというより、いろんな研究家の書かれたものを読んで勉強して、それらについて意見をまとめるということであります。なかなか現職で歴史そのものを深く分析する時間はなかなかつくれないと思います」
MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081104/plc0811040009000-n1.htm
Posted by: Trackback(774) | November 12, 2008 03:05
防衛省の田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長(60)が投稿したアパグループの懸賞論文「真の近現代史観」に94人の空自隊員も応募していた問題で、航空幕僚監部教育課長から懸賞の紹介のため各部隊にファクスされた書類に「部隊長の承認を得ること」と明記されていたことが、防衛省の調査でわかった。
94人は指示通りに手続きを取ったが、田母神氏は「職務に関しない」と一人だけ無届けで投稿していた。対応の矛盾が浮かび上がった。
空幕長の場合、官房長に届ける必要があったが、田母神氏は「職務に関しない」として事前に届けず、投稿後に口頭で伝えただけだった。
asahi.com(朝日新聞社)
http://www.asahi.com/national/update/1112/TKY200811110332.html
Posted by: Trackback(774) | November 12, 2008 04:12
疑惑は深まるばかりだねw
Posted by: Trackback(774) | November 12, 2008 04:14
専門外の近代史で勝負せず、軍事ではっきりと自説を述べられるならまだ評価しようがあったのです。
>メーテルのニュー速疑惑は晴れていないよ
私は2ちゃんねるなんて不良の集まる場には行きませんわ。
Posted by: メーテル | November 12, 2008 05:30
参院外交防衛委員会は11日、政府見解に反する歴史認識を懸賞論文に投稿して更迭された前航空幕僚長の田母神俊雄氏を参考人として呼んだ。質疑では田母神氏が憲法が禁じた集団的自衛権の行使を訴えるなど持論を展開。文民統制を巡る問題を浮き彫りにした。野党は航空自衛隊トップの資質を疑問視し、政府の任命責任を問う声がくすぶる。幹部教育のあり方なども今後の論点になりそうだ。
田母神氏は同日の質疑でも集団的自衛権の行使が必要だとしたうえで「(憲法を)改正すべきだ」と強調。「良い国だと言ったら解任された。ちょっと変だ」などと主張した。
田母神氏の言動を巡っては、河村建夫官房長官が「自衛隊幹部が見解を公にする場合、文民統制との関係を考慮すべきだ。今回の問題が(文民統制上)不適切な由縁だ」と強調。浜田靖一防衛相も同様な見解を示したが、田母神氏は「論文を書くのに大臣の許可を得る先進国はない」などと反論した。
NIKKEI NET(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20081112AT3S1101T11112008.html
田母神はとことん政治を混乱させている。
Posted by: Trackback(774) | November 12, 2008 07:32
信じているよw
Posted by: Trackback(774) | November 12, 2008 07:34
毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081112ddm005010143000c.html
Posted by: Trackback(774) | November 12, 2008 08:08
Posted by: Trackback(774) | November 12, 2008 09:07
参院外交防衛委員会で十一日に行われた参考人質疑で、田母神(たもがみ)俊雄前航空幕僚長は、あらためて侵略戦争を否定した懸賞応募論文の正当性を主張し、九条改憲の必要性まで公然と訴えた。現在は「私人」になったとはいえ、航空自衛隊のトップだった人物の発言だけに、政治家が制服組を統制するシビリアンコントロール(文民統制)が機能していたのか、疑念を投げかけた。
一方で、今回の問題は、政府見解と異なる特定の歴史認識や防衛政策を自衛隊が組織を挙げて訴えようとしたのではないか、との疑念を引き起こしている。
TOKYO Web
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/scope/CK2008111202000101.html
Posted by: Trackback(774) | November 12, 2008 09:12
自説をアピールする場をわざわざ与えてしまった。田母神俊雄・前航空幕僚長を参考人招致した参院外交防衛委員会のやりとりにはもどかしさが募る。
前空幕長は論文で「わが国が侵略国家だったなどというのはまさにぬれぎぬ」と、これまでの政府見解を否定し、更迭された。
この日も反省の言葉はなく「いささかも間違ったものだとは思っていない」と開き直った。さらに憲法9条についても「直した方がいい」と主張した。
信濃毎日新聞
http://www.shinmai.co.jp/news/20081112/KT081111ETI090006000022.htm
Posted by: Trackback(774) | November 12, 2008 10:05
11日、政府見解を真っ向から否定した論文を公表した問題で、参院外交防衛委員会に参考人として招致された前航空幕僚長・田母神俊雄氏は、悪びれることもなく、これまでの持論を展開した。
自身の問題論文について、「いささかも間違っていない」「逸脱を感じていない」としたうえで「政府見解による言論統制はおかしい」「(自衛隊を)言論統制を徹底した軍にすべきではない」と驚きの発言を連発した。自衛官を退職したとはいえ、制服組のトップに在職していた人間が自衛隊を「軍」と呼ぶこと自体、戦後の自衛隊を否定することではないか。制服組トップだったことへの自覚のなさには、あいた口がふさがらない。
憲法19条や21条に触れ、思想良心の自由、表現の自由に言及しようとして発言を止められたが、憲法解釈で自身の論文の正当性を訴えようということなのだろう。しかし、自衛隊を「軍」と呼んだ時点で田母神前幕僚長は憲法9条を否定している。さらに言うなら99条の憲法遵守義務にも違反しているのではないか。憲法を否定しながら憲法を盾にしようというのは、明らかな自己矛盾だ。
http://www.data-max.co.jp/2008/11/post_3374.html
Posted by: Trackback(774) | November 12, 2008 10:12
田母神俊雄前航空幕僚長(60)=3日付で定年退職=が政府見解と異なる歴史認識を発表した懸賞論文に計94人の航空自衛官が応募していた問題で、田母神氏の証言と、全国の部隊にファクスで紹介した空幕教育課の説明が食い違っている。11日の参考人招致で「自分が紹介した」とした同氏に対し、同課は「独断だった」と、更迭されたトップの関与を一貫して否定している。
防衛省のこれまでの説明によると、教育課長は5月15日、懸賞論文の広告を全国紙で見て、「幹部の研さんに有効」と判断。同月20日に「歴史に重点を置いた精神教育の趣旨に合致する」などとする文書を全国の部隊にファクスした。同省の調査に「独断だった」と話したという。
これに対し、田母神氏は参院外交防衛委員会の参考人招致で「教育課長に紹介した」と証言。その上で、「応募の指示はしていない」とした。
食い違いを受け、同省は再度、教育課長を聴取。「ファクスする前日の会議で、田母神氏ら幹部に懸賞論文を紹介した」と、新たな説明を受けたものの、同氏の証言とはまったく逆だ。
時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008111100936
Posted by: Trackback(774) | November 12, 2008 17:30
Posted by: Trackback(774) | November 12, 2008 18:07
日本の日中友好協会は11日、前航空幕僚長が歴史を歪曲する論文を発表したことについて、日本政府に厳粛な処理を求める声明を発表した。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。
この日、麻生太郎首相と浜田靖一・防衛大臣に送られた声明文は、田母神俊雄・前航空幕僚長が日本の過去の侵略事実を美化する論文を発表して解任された問題について、歴史の真相と平和を求める国際社会に対する重大な挑戦であり、田母神氏個人が責任を負うだけで決着がつく問題ではないとし、次のように続けた。
日本は植民地統治によってほかの民族の固有の文化を剥奪し、中国をはじめとするアジア各国を侵略して2千万人以上を殺害した。この侵略戦争の事実は否定できるものではない。「三光政策」「731細菌部隊」「従軍慰安婦」など日本軍の加害事実は被害者だけでなく、加害行為を行った日本軍元兵士の証言でも明らかになっている。このような確固たる事実を否定して「濡れ衣」と言うのは全くもって許せないことだ。
asahi.com
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200811120278.html
2千万人以上を殺害したとは凄い数字だなw
Posted by: Trackback(774) | November 12, 2008 19:18
きのう(11月11日)参院外交防衛委で行われた田母神俊雄・前空自幕僚長の参考人招致は、どうやら開き直りが通ってしまった? またしても、国会議員の力量不足だ。
「いささかも間違っているとは思わない」「日本をいい国だったといったら解任された」「私が指示したら、(応募論文は)1000を超える数になる」「いい国だと思わなければ、国は守れない」。招致を終えたあとは「村山談話の正体は言論弾圧の道具だ」
どれも、短絡的、非論理的な主張なのだが、これを寄ってたかって叩き潰すこともできなかったようだ。正論をいくらいっても、思いこみにはかなわない。だから、「お前のやったことは、反逆行為、クーデターに等しいのだ」といった強い言葉が必要なのだ。
ビデオでのコメントが衝撃的だった。志方俊之・元陸自北部方面総監は、「国会議員の前で憲法を変えてくれといったのはもの凄いこと。自衛隊員のほぼ全員が憲法を変えて欲しいと思っているのは間違いない」といった。
J-CAST テレビウォッチ
http://www.j-cast.com/tv/2008/11/12030162.html
Posted by: Trackback(774) | November 12, 2008 19:27
今日は行っていないなw
俺をネトウヨと決めつけるなwwwww
メーテルファンクラブ
Posted by: Trackback(774) | November 12, 2008 19:36
会員は極悪党だったwwwwwww
Posted by: Trackback(774) | November 13, 2008 00:53
田母神俊雄前航空幕僚長更迭のきっかけとなった懸賞論文を巡り防衛省は12日、新たに航空自衛官3人の投稿が見つかったと公表した。自衛官の応募者は合計97人となった。3人は内規で定めた上司への報告などの手続きをとっていなかったため把握が遅れた。同省は処分も含めて対応を検討中だ。
NIKKEI NET(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20081112AT3S1201S12112008.html
Posted by: Trackback(774) | November 13, 2008 01:18
自衛隊が怖く感じるようになったのです。
Posted by: メーテル | November 13, 2008 04:44
ウヨは
【空幕長事件】「日本はアジアを侵略して2千万人以上を殺害した、『濡れ衣』などとは許せない」 日中友好協会、日本政府に責任追及★6
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1226503907/
に終結しているよw
Posted by: Trackback(774) | November 13, 2008 06:29
文民統制めぐり、きょう集中審議=野党、論文問題で首相追及へ−参院委
参院外交防衛委員会は13日午前、麻生太郎首相と浜田靖一防衛相らが出席し、シビリアンコントロール(文民統制)などに関する集中審議を行う。民主党の藤田幸久氏が最初に質問し、政府見解に反する論文を発表して更迭された田母神俊雄前航空幕僚長の問題を取り上げ、同氏を空幕長に任命した政府の責任を追及する。
田母神氏に対する11日の参考人質疑を踏まえ、野党側は文民統制の原則が揺らいでいるなどと批判。集中審議では首相に現状認識をただすとともに、田母神氏の懲戒処分を避けて定年退職とした防衛省の対応を厳しく問う方針だ。
時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008111300054
Posted by: Trackback(774) | November 13, 2008 06:33
麻生首相は13日午前、文民統制をめぐる参院外交防衛委員会の審議で、日本の侵略戦争を正当化する論文を発表した航空自衛隊の田母神(たもがみ)俊雄・前幕僚長について、「現役幕僚長という立場にありながらの発言は極めて不適切」と改めて論文の問題性を認めた。さらに「隊員の監督、教育のあり方、部外への意見発表の届け出など再発防止に万全を期す」と述べ、近く再発防止策を示す考えを強調した。
政府見解から逸脱した田母神氏の言論を止められなかった責任を問われると、首相は「長年そのような状況を見過ごしていた点は問題だった。しかし、それが直ちにクーデターになるとかというのは少々、話が飛躍しすぎだ。文民統制がきちんとしていたから、今回、幕僚長を解任できた」と釈明した。
また、田母神氏が「自衛官も言論の自由がある」と発言していることへの認識を問われ、首相は「政府見解と違っているということになりますと、発言はおのずと制限されざるを得ないのは当然。その立場になれば、発言はそう思っていても従わざるを得ない。どうしても嫌なら、その任に就くべきではない」と述べた。
asahi.com
http://www.asahi.com/politics/update/1113/TKY200811130125.html
Posted by: Trackback(774) | November 13, 2008 17:28
参院外交防衛委員会で13日行われたシビリアンコントロール(文民統制)に関する集中審議の要旨は次の通り。
【田母神氏発言】
藤田幸久氏(民主) 田母神俊雄前航空幕僚長の「村山談話は言論統制の道具だ」という発言をどう考えるか。
麻生太郎首相 現役の幕僚長という立場にありながらの発言としては極めて不適切だ。
山本一太氏(自民) 自衛隊員の言論の自由をどう考えるか。
首相 自衛隊員に限らず、発言、言論はかなりの部分自由な国で、ありがたい国に生まれた。ただ、自分が監督している公の場で、政府見解と違っている発言はおのずと制限されざるを得ない。どうしても嫌ならその任に就くべきでない。
井上哲士氏(共産) 自衛隊の幹部教育は適切と考えるか。
首相 国家観、歴史観という科目があるのがおかしいという話には賛成できない。大切なのはその内容だ。偏向した歴史教育に偏ることなく、客観的に理解できるように、バランスの取れた内容に努めることが大事だ。
山内徳信氏(社民) 専守防衛が否定されたことについての見解を。
首相 一般論として、専守防衛はずっと日本が取ってきた基本的な方針で、今後とも徹する。
時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008111300373
Posted by: Trackback(774) | November 13, 2008 17:41
Posted by: Trackback(774) | November 13, 2008 18:08
Posted by: Trackback(774) | November 13, 2008 18:37
Posted by: Trackback(774) | November 13, 2008 18:42
田母神氏は懸賞論文で「日本が侵略国家とはぬれぎぬ」と主張。11日の同委の参考人招致でも「いささかも間違っているとは思わない」と言明した。首相は13日の質疑で田母神氏の論文を「現役の幕僚長の立場にありながらの発言としては極めて不適切。言論は自由だが、政府見解と違えばおのずと制限される。嫌ならば任に就くべきでない」と批判した。
NIKKEI NET(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20081113NTE2INK0113112008.html
メーテルの勝ちwwwwwwww
Posted by: Trackback(774) | November 13, 2008 18:48
2chSNSのメーテルファンクラブは極右連合だったwwwwwwwww
Posted by: Trackback(774) | November 13, 2008 21:23
歴史認識に関する政府見解を否定する内容の論文を公表した田母神俊雄前航空幕僚長が現職時代、この懸賞論文とは別に空自隊内誌に、防衛省の内規で定められた上司への通知をせず寄稿していたことが13日、分かった。
隊内誌「鵬友」2007年5月号への寄稿で「日本人としての誇りを持とう」と題し、懸賞論文とほぼ同じ歴史観を展開。「歴史に対する誇りがないと自衛官に必要な使命感も育たない」と強調している。
防衛省によると、自衛隊には私的サークル発行の位置付けで多数の部内誌がある。「鵬友」を含む一部は国会図書館に寄贈され、自衛隊員以外が読む可能性があるため、職務に関連する内容を含む場合は事前に上司への連絡が必要。同省は「空幕長の立場で部下を鼓舞しており、職務と関係がある」としている。
http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008111301000901.html
Posted by: Trackback(774) | November 13, 2008 21:49
この一言が痛打だったなw
Posted by: Trackback(774) | November 13, 2008 23:59
田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長が政府見解と異なる文書を懸賞論文に応募した問題で、空幕長就任2カ月後の昨年5月、航空自衛隊の隊内誌に寄稿する際に必要な内局側への届け出をしていないことが分かった。隊内誌を送付された人事教育局など内局側も論文の問題点を指摘しておらず、防衛省内のチェック体制の不備が浮かんだ。
防衛省によると、田母神氏は隊内誌「鵬友」の昨年5月号に「日本人の誇りを持とう」のタイトルで寄稿。「我が国の歴史と伝統はひどい無実の罪を着せられてきた。その代表的なものが、日本は朝鮮半島や中国を侵略し残虐の限りを尽くしたというものである」などと記した。
毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20081114k0000m040115000c.html
田母神は社民党だったのだなw
Posted by: Trackback(774) | November 14, 2008 00:19
ただの危ないおっさんですよ。
Posted by: メーテル | November 14, 2008 06:12
田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長が政府見解と異なる文書を懸賞論文に応募した問題で、空幕長就任2カ月後の昨年5月、航空自衛隊の隊内誌に寄稿する際に必要な内局側への届け出をしていないことが分かった。隊内誌を送付された人事教育局など内局側も論文の問題点を指摘しておらず、防衛省内のチェック体制の不備が浮かんだ。
防衛省によると、田母神氏は隊内誌「鵬友」の昨年5月号に「日本人の誇りを持とう」のタイトルで寄稿。「我が国の歴史と伝統はひどい無実の罪を着せられてきた。代表的なものが、日本は朝鮮半島や中国を侵略し残虐の限りを尽くしたというものである」などと記した。
毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081114ddm041010033000c.html
Posted by: Trackback(774) | November 14, 2008 07:17
航空自衛隊第1術科学校(浜松市)校長の空将補(55)が、部下の女性隊員に対しセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)をしたとして、9月に更迭されていたことが14日、分かった。このクラスの人事は通常発表されているが、今回は公表されておらず、防衛省航空幕僚監部は「女性の意向に配慮して、公表しなかった」としている。
空将補は同省に対し、セクハラを認めており、近く懲戒処分される見通し。
時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008111400428
Posted by: Trackback(774) | November 14, 2008 20:21
浜田防衛相は14日、航空自衛隊第1術科学校の校長だった空将補が部下の女性への性的嫌がらせ(セクシュアル・ハラスメント)の疑いで更迭された問題で、自衛隊幹部の人事異動はすべて報道機関に発表するよう防衛省内に指示した。9月の校長の更迭人事を報道発表していなかったため、「不祥事隠し」との批判が出ていることを受けた。
asahi.com(朝日新聞社)
http://www.asahi.com/politics/update/1114/TKY200811140372.html
Posted by: Trackback(774) | November 14, 2008 23:05
田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長(60)(3日付で定年退職)が、昭和戦争などに関して投稿した懸賞論文を巡り更迭された問題で、防衛省は14日、西部航空方面隊司令官の小野田治空将(54)が、空幕人事教育部長当時の今年6月中旬、ホテル・マンション経営アパグループの懸賞論文「真の近現代史観」を知らせる手紙を主要部隊に郵送していたと発表した。
読売新聞の取材に対し、小野田前部長は「田母神前空幕長から応募の呼びかけを指示されたことは一切ない。送った手紙は私信だ」と話した。外薗健一朗空幕長も14日の記者会見で、「これまでの調査では前空幕長からの指示は確認できていない」と述べた。
YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081114-OYT1T00914.htm?from=top
Posted by: Trackback(774) | November 15, 2008 00:40
田母神俊雄前航空幕僚長更迭のきっかけとなった懸賞論文について、その存在を全国の部隊に周知する文書を航空幕僚監部の人事教育部長名でも送っていた事実が14日、明らかになった。これまで空幕側は教育課長が紹介したと説明していたが、上司による念押しの発覚で、多数の自衛官による応募への組織的な関与の疑いが一層強まってきた。
NIKKEI NET(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081114AT3S1402414112008.html
Posted by: Trackback(774) | November 15, 2008 02:06
田母神(たもがみ)俊雄前航空幕僚長が政府見解と異なる歴史認識を含む論文を公表した問題で、防衛省の防衛監察本部が航空幕僚監部と、田母神氏と同じ懸賞論文に多数の幹部が応募していた空自第6航空団(石川県小松市)の監察に乗り出したことが14日、分かった。防衛監察は通常、利害関係業者との癒着発覚などで行われており、論文などの表現に関する問題では異例。浜田靖一防衛相の政治判断という。現職の自衛隊幹部は「思想・信条の自由に踏み込みかねない」「個人の歴史観を監察の対象にするのはおかしい」と強く反発しており、議論を呼ぶのは必至だ。
関係者によると、防衛監察本部は11日、空幕に監察実施を通知し、監察対象に空幕と6空団を指定。順次、監察に入った。
MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081115/plc0811150158002-n1.htm
Posted by: Trackback(774) | November 15, 2008 05:58
Posted by: メーテル | November 15, 2008 06:21
Posted by: Trackback(774) | November 15, 2008 06:33
田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長(60)(3日付で定年退職)が、昭和戦争などに関して投稿した懸賞論文の内容を巡って更迭された問題で、97人もの空自隊員が同じ懸賞論文に投稿するに至った経緯を調べるため、防衛相直属の防衛監察本部が監察に乗り出したことがわかった。
YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081115-OYT1T00274.htm?from=main2
Posted by: Trackback(774) | November 15, 2008 16:50
田母神俊雄前航空幕僚長が政府見解と異なる歴史認識を発表した懸賞論文に計97人の航空自衛官が応募していた問題で、防衛省の防衛監察本部が応募の経緯を調べるための監察に着手していたことが15日、分かった。
監察本部が調査しているのは、航空幕僚監部が全国の部隊に懸賞論文の応募要項を紹介し、空自第6航空団(石川県)が62人分の論文をまとめて応募するまでの経緯。田母神氏からの指示や法令違反がなかったかどうかなどを聴取。論文の内容に関しては、法令順守の観点とは異なるため、対象にしないとしている。
時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008111500240
Posted by: Trackback(774) | November 15, 2008 18:30
Posted by: Trackback(774) | November 15, 2008 19:15
Posted by: Trackback(774) | November 15, 2008 22:28
国務省高官は14日、歴史認識に関する政府見解を否定する論文を発表した田母神俊雄前航空幕僚長を日本政府が更迭したのは「適切だった」と述べ、中国侵略や朝鮮半島の植民地支配を正当化する人物が自衛隊の要職に就いているのは好ましくないとの考えを示した。
高官はその上で「日本が(中国や韓国など)アジアの隣人と未来志向の関係を築くことが極めて大切なのは明白だ」と強調。近隣諸国が受け入れ難い歴史認識を日本政府や自衛隊の幹部が公然と示し、関係を悪化させることのないよう促した。共同通信とのインタビューで語った。
神戸新聞
http://www.kobe-np.co.jp/knews/0001568603.shtml
Posted by: Trackback(774) | November 15, 2008 23:14
先週、国会の参考人質疑を傍聴して最も印象に残った前航空幕僚長のセリフは「ヤフーの質問(=投票)で58%が私を支持している」だった。
インターネット上のアンケートなど客観性がないと笑うのは簡単だが、いくらたたかれても田母神(たもがみ)コールが沸き起こるのが現実だ。このモヤモヤを払うためには、何が誤りでどこは擁護されるべきかを明確にしなければならない。
「日本は侵略国家であったのか」と題する田母神論文は400字詰め原稿用紙で18枚。冒頭から15枚目までは、近現代の戦争に関し、日本は常に攻撃的意図を持たず、万事はソ連共産党と中国共産党の謀略にはめられたのだという主張であり、論拠はいずれも近刊のノンフィクション(二次資料)だ。
これに対し、朝日新聞、毎日新聞から週刊新潮まで多くのメディアに登場して共産党謀略説を否定してみせたのが現代史家の秦郁彦(はたいくひこ)(75)である。当事者からの聞き取りや原資料の確認を重視する実証的な軍事史研究の第一人者だ。
毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/seiji/fuchisou/
Posted by: Trackback(774) | November 17, 2008 17:39
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
Posted by: Trackback(774) | November 17, 2008 18:00
政府見解と異なる歴史認識を示し更迭された田母神俊雄(たもがみ としお)前航空幕僚長について、五百旗頭(いおきべ)真防衛大学校長は十二日、東京都内で開かれた東京兵庫県人会総会のトークショーで「防衛省の中に、間違いを反省することができず認識の変調を来している人がいる」などと厳しく批判。シビリアンコントロール(文民統制)の重要性を訴えた。
五百旗頭氏は西宮市出身。田母神氏の一連の発言について「幹部の不心得者が訳の分からない発言をして、戦後、民主主義社会とともに築いてきた、自衛隊のいいところまで信用されなくなる」と強い懸念を表明した。
「中国に対する満州事変は侵略戦争であり、『何も悪くなかった』と開き直るのはお門違い」とも指摘。「学生にはいつも話しているが防衛省内にも徹底し、世界の中で一緒にやっていける日本にならなければならない」と述べた。対談後の取材に五百旗頭氏は「制服自衛官が自分の思い込みで行動したらおしまい。防衛省や政府は、国民に選ばれた政治の判断に従って行動するシビリアンコントロールを貫徹しなければならない」と話した。
神戸新聞
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001565726.shtml
Posted by: Trackback(774) | November 17, 2008 20:45
Posted by: Gucci Outlet | September 18, 2012 12:13
Posted by: LV Outlet | September 20, 2012 15:32
Posted by: feangecurfinc | June 06, 2013 04:38
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Posted by: ニューバランス 996 ネイビー | May 12, 2014 03:03